器質性出血

不正出血で、性器に器質的疾患がないのに、不正出血することを機能性出血といいますが、子宮がん、子宮筋腫、子宮内膜症、膣の炎症などの病気が原因でおこるものを器質性出血といいます。

不正出血の中でも、婦人病が原因なので特に早い対処が必要な不正出血といえます。

器質性出血は20代から40代に多く見られます。

子宮にできる良性の腫瘍である子宮筋腫の場合、月経量が増えるケースが多いようですが、不正出血が現れることもあります。

不正出血の原因は良性の腫瘍のこともありますが、悪性の主要(がん)による場合もありますので、
月経以外に出血が見られた場合には、早めに病院へ行かれたほうがいいでしょう。