妊娠後半の出血
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妊娠後半期にみられる出血
妊娠後半期にみられる不正出血の20%から30%は常位胎盤早期剥離が原因といわれています。
常位胎盤早期剥離は妊娠中、分娩中に正常に付着している胎盤がはがれてしまうのです。
軽い剥離でも腹痛や出血があるので、産婦人科医にすぐに診てもらいましょう。
安静にしていれば持ち直すことが多いです。
激しい腹痛や、大量の出血があった場合には、とても危険な状態なので、大至急受診する必要があります。
妊娠後期の不正出血は、早産の傾向があるときにもおこります。
早産とは、妊娠22週0日から36週6日までの分娩のことをさします。
お腹に張りがあり、出血があった場合にはただちに受診する必要があります。
妊娠中におこる不正出血は、治療を要することも多く、状態によっては入院をする場合もあります。
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